妊娠中や授乳中にプラセンタを摂取する際の注意点とは

プラセンタとは

妊娠中や授乳中に飲めるの?

美容、健康効果が高く副作用が少ないと言われる成分、プラセンタ。
肝機能障害や更年期障害の治療にも使用されていることから、
中高年以降の方なら女性だけではなく、男性の方も健康維持のために飲んでほしい成分です。

医師の間でもプラセンタの効果については話題になっており、
内科、皮膚科だけではなく、アレルギー科や歯科、
眼科の先生たちも一定の効果を実感している方がいると言われています。

とはいえ、やはりプラセンタに一番期待する効果といえば、美容効果ではないでしょうか。
しかし、女性の場合、美容・健康効果を目的に摂取する健康食品やサプリメントは
特に妊娠・授乳中などに継続して摂取できるかどうか気をつけなければなりません。
ではプラセンタのサプリメントやドリンクなどは妊娠・授乳中にも
継続して摂ることができるのでしょうか。

副作用はほぼないけれど

プラセンタを配合した多くの商品のホームページでは
「妊娠中・授乳中は飲み始める前に医師に相談してください」と書かれています。
プラセンタは副作用の報告が少ない成分として知られています。
肝機能障害などの治療目的で医薬品として認可を受けたのは昭和30年代とかなり昔になります。
このことからも安全性が高い成分であることが分かります。

しかし、美容目的の注射や健康食品や化粧品に使用されるようになったのは、
ここ10年から15年程度のことなのです。したがって、副作用の症例報告が少ないといっても、
これから副作用が報告される可能性が全くのゼロであるわけではないのです。

もっともこれはプラセンタだけではなく、すべての美容成分に言えることですので、
それほど神経質になる必要はありません。
実際にプラセンタを使用したことのある医師のみなさんの多くが、
副作用はほとんどないと答えているそうです。

ごく少ない件数ですが、プラセンタによるアレルギーの症状が報告されています。
異常を感じたらすぐに飲むのを中止してください。

プラセンタ以外の成分にも注意

また、プラセンタのサプリやドリンクには美容効果をアップさせるために
プラセンタ以外にもさまざまな成分が含まれています。
これらの成分にアレルギーを起こすことも考えられますので、
配合されているプラセンタ以外の成分にも注目するようにしましょう。

またアレルギーがない方でも、妊娠・授乳中は
医師に相談してから飲み始めるようにしましょう。

初産の場合、母乳がなかなか出ずに苦労される方がいますが、
プラセンタの注射を数日間にわたって続けたところ、
7割近い方が母乳がよく出るようになったという研究報告もあります。
このことからも分かるように、プラセンタ自体が
妊娠中、授乳中の女性の体に害をもたらすというわけではないのです。

妊娠中・授乳中は普段よりも疲れやすく、スキンケアの時間もなかなか取れないもの。
プラセンタを飲むことで手間をかけずに
元気ではつらつとした美しさを保つことができるはずです。

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